■協会概要
 
協会の歩み
 当会は1987年にその前身である「長野県難聴者の会」(仮称)として県内3名の難聴者で発足し、2年後の1989年11月12日に「長野県中途失聴・難聴者協会」として設立されました。

 その設立宣言は「私達は、中途失聴・難聴者の社会への完全参加と福祉向上の為、ここに長野県中途失聴・難聴者協会を設立し、会員の皆様と共に手をとりあってまい進することを誓います」とあります。

 その翌年以降、県内各地で要約筆記者養成講座が開催され、協会としてのその養成・普及に尽力してきました。また、1993年には難聴者・中途失聴者の全国組織である全難聴にも加盟しました。

 1998年には設立10周年を迎え、2005年には全難聴主催の「第12回全国高年難聴者の集い」を松本市浅間温泉にて開催致しました。2008年11月30日には設立20周年記念式典等のイベントを長野県要約筆記連絡会共催で開催致しました。
 
活動内容
全体活動
 定期総会(年1回)、臨時総会の開催のほか、毎月1回(原則として第3日曜日)県内各地域持ち回りで「定例会」を開催しています。また1泊2日程度の「交流会」を協会内、他県の難聴者協会などと合同で開催しています。年末年始には忘年会や新年会、夏季には納涼会を催すこともあります。
 
行政などへ
 長野県の障害者福祉担当部署などとの懇談会や、中途失聴・難聴当事者の立場から随時、福祉関連施策の要望や提案を行っています。また市町村へも必要に応じて同様な行動を取っています。聴覚障害者情報提供施設である「長野県聴覚障害者情報センター」の運営委員としてその運営にも関わっています。
 
上部団体と
 当会が加盟する全難聴の総会に会員団体として出席するほか、地域特有の問題についても連携して処理に当たっています。また全難聴主催の福祉大会・女性大会・高年大会などへの参加を通じて全国の難聴者の仲間との情報交換、連携を図っています。
同じく各県の難聴者団体が地方ごとに所属する「全難聴関東ブロック」の会員として、ブロック総会・常任理事会に出席するほか、1泊研修会や各種の活動に参加しています。
 
関連団体と
 県内の要約筆記サークルが加入する「長野県要約筆記連絡会」や、人工内耳装用者の団体、ろう者を中心とする団体「長野県聴覚障害者協会」などとの交流、協働活動を行っています。
 
要約筆記
 長野県要約筆記奉仕員養成講座(県主催、長野県聴覚障害者協会に事業委託)の運営にかかわり、運営委員会に委員を選出しています。また難聴者の立場から一部講座の講師やスタッフなどを担当しています。県内市町村で独自に開催している要約筆記者養成講座にも、講師等の派遣を行っています。また現任の要約筆記者を対象とした補修研修なども実施しています。
 
女性部・高年部
 料理教室や手芸教室、ぶどう狩り、温泉などの交流会を企画して実施しています。
 
広報
 協会の公式機関紙「アルプス」は1989年に創刊以来、2009年度までに通算67号を発行してきました。県内の難聴者活動や要約筆記関連の情報を中心に関東や全国の難聴者組織の情報も含めて、幅広く発信しています。難聴当事者の抱えている苦悩や社会生活上の不利益、障害者福祉制度等の諸問題などを明らかにし、その解決策や改善策を訴えることによってバリアフリーの社会実現に寄与する媒体として、その使命を担っています。
(年4回、3ヶ月間隔で発行しています。購読についてはメニューの「入会案内」をご覧ください)
インターネット上にはこのホームページのほか、ブログも開設しています。
 
組織・役員  2016年4月1日就任(任期2年)
 会長 田澤秀喜
 副会長 竹重満男、浜富美子
 事務局長 窪田和夫
 会計部長 浜富美子
 広報部長 佐藤和宏
 要約筆記対策部長 宮崎進 (副部長 中野久仁子)
 女性部長 浜富美子
 高年部長 赤沼健治
 会計監査 赤沼健治
 
ホームページについて
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コンタクト
 協会事務局:〒387-0023 長野県千曲市八幡2596-10 窪田和夫方 FAX 026-272-4756
 
  【会費等の納入】 郵便振替:口座番号00540−5−26037 名称:長野難聴
 
 ※電話での問い合わせには応じておりませんので連絡等はFAXまたはメールにてお願いいたします。

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